その他にできること


さまざまな種類があるコンテンツマネジメントシステムですが、基本的な機能は大きくは変わりません。そして、それこそが、コンテンツマネジメントシステムを導入するメリットにもなっています。

パソコンSEO対策としても有効なのが「サイトマップ機能」。ページを追加したり、サイトの構造を変えたりしたときも、データベースから必要な情報を取得し、自動的にサイトマップを生成してくれます。サイトマップがあると、検索エンジンのクローラーはサイトの構造などを理解しやすくなるため、検索上位に表示されやすくなります。「WYSIMWYG機能」は、ワープロ感覚でサイトの記事を作成することができる機能。文字の大きさや色、配置場所など作ったとおりのページが簡単にできる仕組みです。「ページの更新機能」は、コンテンツマネジメントシステムを導入するからこそ実現できる機能。ページをいつ公開するか、公開を辞めるか、など更新日時を指定することができるので、キャンペーン実施のお知らせなどに便利です。

「管理権限機能」はサイトを更新する人毎に、どこまで更新管理ができるかの権限を設定する機能。ページを作ることができる人と公開できる人を変えておけば、誤った記事を公開してしまって、サイトが炎上してしまう、ということを防ぐことができます。「バージョン管理機能」も便利な機能の1つです。更新前のページデータをデータベース内に自動で保存しておくことができる機能で、万が一、以前のページを復活させる必要ができてしまった際、簡単に元に戻すことができます。

今後、Webサイト構築の際、SEOのためにも、更新管理の効率化のためにも、ポイントとなるコンテンツマネジメントシステムの導入。いろいろなタイプを比較しながら、自分の目的にぴったりのシステムを選定しましょう。